クリニックブログ

2014.01.27更新

ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の発症に腸内細菌が影響していることが知られていますが、この度筑波大の渋谷彰教授の研究グループは、抗生物質を長期服用することで腸内にカンジダというカビの一種が増加し、善玉菌(乳酸菌)が減少することでぜんそくの症状が悪化することを確かめました。アレルギーのある方は腸内細菌のバランスを整えることで症状がやわらぐ可能性が示されたのです。当院ではアレルギー改善を目的に腸内細菌を解析し、足りなくなった乳酸菌を補充するとともに、カンジダや悪玉菌を除菌する治療を行っております。実際にこの治療により慢性のじんましんや過敏性腸炎が改善した方がおります。お悩みの方は是非ご相談ください。

投稿者: みなと芝クリニック

2014.01.06更新

新年明けましておめでとうございます。皆様方におかれましては、良いお年を迎えられたことと思います。さて、本年のクリニックの抱負と申しますか、目標を掲げたいと思います。まず第一は、日帰りの裂肛(切れ痔)や痔ろう(穴痔)の治療を積極的に進めていきます。この数年間で満足のいく成績が得られています。第二は、大腸カプセル内視鏡の導入です。今年の1月末ぐらいから保険適応になる予定です。こう門外科は血便を主訴に来られる方も少なくありませんので、大腸疾患の検索は不可欠です。患者さんにに負担の少ない本検査に期待しています。そして最後に、糖尿病患者さんに対する糖質制限と高血圧患者さんに対する塩分制限の目安となる食材食品一覧を冊子にすることです。冊子を見れば、料理全体の糖質や塩分の量が一目瞭然となるように仕上げていきたいと思います。生活習慣病患者さんの試金石となるようにしたいです。以上、今年もaggressiveに行きますので宜しくお願い申し上げます。

投稿者: みなと芝クリニック

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