クリニックブログ

2012.11.09更新

最近、医学の世界では『専門医』制度が軒並み設けられています。専門領域の知識や経験を有する医師が取得するものです。特に専門医を取得維持するためには、学会に所属し、学会参加、講習受講などの一定の基準を満たさなければなりません。専門医の資格が多くなればなるほど、相当の労力と時間とお金が必要になります。専門医の取得はステイタスでもあり、自分の専門性をPRするものなので、万難を排してとしたいところですが、平日に学会や講習会が多いので維持するのが大変です。開業してからしみじみとその大変さを感じている今日この頃です。当面はインフェクションコントロールドクターの更新にあと一回、12月に岐阜に行って参ります。

投稿者: みなと芝クリニック

2012.11.01更新

10月28日にICDの講習を受けに熊本へ行ってきました。ICDとはインフェクションコントロールドクターの略称です。感染症(細菌、ウィルスなど)が発生した時、あるいは薬剤の効きにくい耐性菌などが発生した時にリーダーシップを取るための医師の資格です。開業医であっても、細菌やウィルスは新種や耐性菌が毎年のように発生するため、情報を常にアップデートしなくてはなりません。そのための知識や資格を維持するために、講習を数回受講する必要があります。元々は外科手術後の感染症のコントロールに関心があり資格を取りましたが、現在は腸内細菌叢の乱れが引き起こす疾患(過敏性腸炎、アレルギーなど)に焦点を当て、診療を行っております。

投稿者: みなと芝クリニック

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